2019年11月8日に、東北大学青葉台キャンパスで開催された水産海洋学会のシンポジウムにおいて、京都大学の飯山将晃准教授が「AIを用いたSST解析」と題して発表を行いました。この他、(株)オーシャンアイズ 監査役の蒲池政文がパネルディスカッション「衛星データにAIを適用したスマート漁業のこれから」の座長を務めました。

シンポジウムは、2019年度水産海洋学会研究発表大会内のイベントで、主にカツオ漁に焦点を当てて開催されました。当日は、カツオ漁業の現場からその現状と最新技術に対する期待についての発表された後、続いて、京都大学・JAMSTECやRESTEC、GLIなどによる先進的な研究プロジェクトの成果が紹介されました。最後に、最新の衛星観測とAI を組み合わせたスマート漁業が、今後のカツオ漁業に対してどのようなインパクトを与え得るか、将来どのような変化が期待できるか、また現状で必要とされているが取り組みが足りない技術分野は何か等についてディスカッションが行われました。

シンポジウムプログラム